2018-06-27から1日間の記事一覧

悪魔の擁護者には、日本を好きなのや国を愛するのでは見こめないような、大きな効用や値うちがあるのではないか(まちがいなくそうだというわけではないかもしれないが)

日本を好きだったり、日本の国を愛したりする。それにたいしてじゃま立てをするのは悪いことなのだろうか。そうしたじゃま立てがないあり方はのぞましいあり方なのかというと、必ずしもそうだとは言えそうにない。 じゃま立てがないあり方がほぼできているも…

子どもを産むのと産まないのとで、どちらのほうが幸せかというのは、あまり意味があることではないかもしれない

子どもを産まないほうが幸せだというのは身勝手な考え方だ。自由民主党の議員の人はそう言っている。みなが幸せになるために、子どもをたくさん産んで、国も発展して行こう、としている。貧困問題については、いまは食べるものに困る家はないとして、こんな…