2018-03-10から1日間の記事一覧

適した人材登用の反証可能性(合理性の限界)

登用は適材適所だった。理財局長としても国税庁の長官としても適任だった。しかし世間をお騒がせしたことについて、その責任をとるために辞任をする。行政の決裁文書への信頼を損ねて、国会の審議を滞らせてしまい、国会の答弁においてていねいさを欠いた。…