原発をどうするのかと、現政権が保たれるのがよいのかは、少しだけ似ているところがあるような気がした

原子力発電所の是非を問う。そうした問いが有効性をもつのは、原発を導入するかしないかのはじめにおける分かれ目のときにかぎられる。導入されてからずいぶん経ってしまった今となっては、原発は是と見なされるよりほかはない。原発のことについて対応する…

一問一答式のようには答えが出てこないのであれば、急いで唯一の総論(結論)を出さなくてもよいのもあるだろう

日本の戦前や戦時中について、あたかも自分で見てきたようなことは語れない。当たり前ではあるが、そうした面があると少しだけ省みられる。いっぽうで、じっさいに見たり経験したりした人であるのなら、語ることができるのはたしかである。しかしそのさいに…

矮小化してしまうよりかは、全否定するほうがよいような気が個人的にはする(戦争のあやまちについては)

全否定は過去を見あやまる。政治学者の三浦瑠麗氏は、東京新聞の記事において、このように述べていた。太平洋戦争において、極端に日本人の人権が損なわれたのは、2年間のあいだにすぎない。せいぜい、1943年から 45年の間だけだという。 そのように 2年間の…

存立危機事態の主語を(日本だけに限定せずに)広げてしまうと、修辞におちいってしまいそうだ

アメリカのグアムにある米軍基地が攻撃されたとする。もし北朝鮮によってそうした攻撃がなされれば、日本は存立危機事態となる。集団的自衛権を発動できることになる。自由民主党の小野寺五典防衛相は、そのようなことを述べていた。この発言において、なぜ…

隠ぺいしてしまうのではなく、できるだけ明るみに出して、発見(discover)するほうがすっきりとすることはたしかである(cover しておおい隠してしまうのではなくて、それをとり外すようにする)

疑惑が国会でとり沙汰される。そのさい、当事者をその場に呼んでくるのでないと、なかなか疑惑が解明されづらい。追求される側が招致に協力的でないのは残念だ。解明されてしまうとまずいことになるから、あえて呼ばないのだと受けとれてしまう。これは、(当…

いきなり再起動されていてちょっとだけびっくりした

オペレーティング・システムが更新プログラムによって更新される。そのさい、再起動がいるわけだけど、きちんとこちら側に都合をたずねてからことを運んでくれるようになっていた。しかし新しいウィンドウズだと、何もこちら側にたずねずにことを運んでいっ…

たんなる偽ニュースならとるに足りないけど、本物の疑獄なのであれば、そこだけを外科的に切除はできづらいおそれがある

政権の支持率が高く保たれてきていた。それをかりに健康なありようだと見ることができる。そうした健康なありようが損なわれてしまうのだと、病気におちいったことをあらわす。これは比喩として言っているつもりなので、ほんとうに健康であったり病気であっ…

置かれている条件がちがうわけだから、単純に年月の長さで比べるのはどうなのだろう

日本は、世界でもっとも年上の国である。2677歳になる。デンマークがついで1500歳、イギリスがそれについで 1000歳である。日本たばこ産業の広告では、こうしたことが言われているそうだ。 ここで言われる国とは、そもそもどんなしろものを想定しているのだ…

増税に耐えられる経済の足場を整えるのと、反対派を説き伏せるのとは、どちらのほうが難しいのだろう(どちらのほうが易しいのだろう)

消費税の 10%への引き上げは、予定どおりおこなう。テレビ番組に出演したさいに、自由民主党の安倍晋三首相はこのように述べた。2019年の 10月に予定されている消費税の増税をおこなう意思を示した。 首相は合わせて、財政の赤字を減らして健全化をはかると…

労働と休暇の折衷

問題が山積みなのにもかかわらず、夏休みをとるとはけしからん。(就任中の)バラク・オバマ前大統領にたいして、このような批判を言った。批判を言ったのは、大統領に就任する前のドナルド・トランプ氏だ。そしてトランプ氏はいざ大統領になった今となって、…

憲法を中学生に寄せるのもよいだろうけど、中学生を憲法に寄せるのであってもよいのでは

中学生が読んで、自衛隊が違憲となる憲法なのはおかしい。政治学者の三浦瑠麗氏は、そのように述べていた。中学生が読んでということであるが、小学生の場合はどうなのだろう。または、高校生や大学生だったらどうなのだろう。かならずしも中学生を想定する…

もっとも短い伝記は、生まれて、苦しんで、死んだ、というものらしい

人生には救いはない。作家の車谷長吉氏が、そのように述べていたのを見かけた。車谷氏は、生まれたころから遺伝性の副鼻腔炎(蓄膿症)を患っていたそうで、鼻から息を吸うことができなかったという。そうした辛い境遇をかかえていたこともあり、また生きてゆ…

人間からの排除(上方もしくは下方への排除)

人間あつかいしてごめんなさい。こうした憎悪表現(ヘイトスピーチ)によるかけ声が投げかけられていたらしい。このかけ声をあらためて見ると、人間あつかいにするのがふさわしくないものとして、必ずしも人間以下(とされるもの)であるのばかりではない。人間…

国政をになう政治家は国民の代表者であり、その代表者が道義を少なからず損なうのはある種の必然であると見なさざるをえない(モラルハザードがあるがゆえに)

道義国家を目ざすのを、とり戻す。そのようなことを、先ほど防衛大臣の辞任の意を示した、自由民主党の稲田朋美氏は、国会のなかでいぜん述べていた。稲田氏にかぎられないわけだけど、道義を重んじるというよりは、むしろ逆にないがしろになってしまってい…

けんか好きなボスの猫

猫がたくさんいる島の動画があった。その島にはボスとなる猫がいるようである。ボスの猫は、しきりにほかの猫にけんかを売っていた。好戦的である。そうした一面のほかに、たとえば母子の猫にはあまり手を出さなかったり、子猫には教育的な指導でとどめたり…

落ちこんできてしまっている政権の支持率を、上げてゆくための手だてとして、日産自動車の例が持ち出せるかもしれない

政権の支持率が、3割を割りこんできている。これは低めの数値の一つであり、もうちょっと高めの数値もあるにはある。日本経済新聞の調査では 、まだ 3割台であるようだ。いろいろある中で、低めの数値のをふまえてみると、そこで 3割を割りこんでしまってい…

攻撃誘発性があるのだとしても、それが(攻撃への)口実にされたり正当化されたりしてよいものではないだろう

障害者の施設で、1年ほど前に事件がおきた。その施設はやまゆり園といい、19人の障害者の方が(何の落ち度もないにもかかわらず)おしくも亡くなってしまった。この 19人のそれぞれの方には、特有の個性があったんだなあと感じ入った。新聞社や NHK によって、…

立場のちがいが理であるとすると、それを乗り越えるのは気であると言えそうだ(理による区別は、差別につながりかねないところがある)

エレベーターの中での気まずい沈黙がある。自由民主党の安倍晋三首相と、たまたまエレベーターの中で二人きりになった人(議員)がいた。そのさい、その乗り合わせたのが首相と立場をまったく異にする人だったため、たがいに言葉を交わし合うことはなかった。 …

なにか具体的な、スパイ活動をじっさいに行っている状況証拠でもなければ、スパイであることを確実であると見なすのにはうなずきがたい(可能性はゼロではないだろうけど)

スパイであるのにちがいない。そうではないのであれば、そうではないことを証すことがいる。これは悪魔の証明にあたる。スパイではないことを証すことはきわめて難しい。生産的であるとも言いがたい。 スパイであるかどうかを疑うのであれば、なにか具体的な…

首相をおろす

政権の支持率が三割を割りこんできている。色んな調査があるから、低めのから高めのまであり、高めのだとまだ三割を割りこんではいない。しかしそれを割りこんでしまっているのもあり、危険水域に落ちこんでいるとも見られている。 政権をになう安倍晋三首相…

日本国憲法は、時間割り引きの率の大小によって見ることができそうだ

日本国憲法の改正は、党の決まりである。党是であるのだという。それにたいして、憲法の改正は必ずしも自由民主党の中心目標とはいえないとの声もある。何よりも優先してやらなければいけないことではなく、数ある目標のなかの一つである。それをあたかも党…

責任を持ち出すのであれば、信用しない側だけではなく、信用されない側にもそれがあることがありえる(信用しない側にすべての責任を帰することはできそうにない)

何も関与していない。非があるようなことを自分はしていない。そのように本人が言っているのにたいして、受けとるほうが信用できないと見なすのは、無責任な評価になる。テレビ番組のなかで、八代英輝弁護士はそのように語っていたという。 八代弁護士のこの…

かりに政治家の国籍が日本の一本だけにしぼられていたとしても、それをもってしていざというさいの(裏切りを防ぐ)安心材料とするのには、疑問をもたざるをえない

いざというさいに、日本を見捨てて逃げ出すのではないか。政治家が、日本のほかに国籍をもっている疑いがあれば、そうしたおそれが払しょくできない。そこについては、忠義みたいなのがからんできてしまいそうだ。 なにか大きな不測の事態がおきたとして、日…

当事者だけに説明の責任を負わせるだけで足りるのだろうか(制度の不備や対応不足なんかもありえる)

国籍の疑惑について、説明の責任を果たしてほしい。こうしたことが言われているわけだけど、これについては、疑惑が投げかけられている当事者だけでなく、国にも説明の責任があるのではないか。国籍のとりあつかいについて、これまでにどういったあり方がと…

ゆがめられた行政を正すのはよいことではあるけど、ゆがめられた認知によっているおそれもなくはない(ゆがめられた認知による、ゆがめられた価値判断のおそれもある)

ゆがめられた行政がある。それをゆがめられていない行政にもどす。たんにそれをしようとしているだけである。こうしたことも言われているわけだけど、そもそも、ゆがめられた行政とは何だろうか。そこがちょっと腑に落ちない点である。 ゆがめられた行政を言…

帰属による同一性だけではなく、個性が発揮されるのがあってもよい(帰属があって個性がないよりかはよいかも)

戸籍の公開を求める。二重国籍の疑いが完全に払しょくされていないとして、民進党の蓮舫代表に、一部からの疑いの目が向けられている。蓮舫代表は、その求めに応じるかまえも見せている。 蓮舫代表の説明によれば、自分で法務省に出向いて行って、そこでしか…

政権をおとしめるべく企んでいると見なすだけなのであれば、迫害妄想におちいっているおそれもないではない(そこに目的があるのではないとして見ることもできる)

みんなの利益につながらないことが行なわれている。一部の人たちに利益が誘導されてしまっている疑いがけっして低くない。そうではなく、ほんらいであれば、なるべくみなに利益が行きとどくようにしてゆくことがいる。そうした配慮にいちじるしく欠けてしま…

少数派と多数派が固定されてしまうのではなく、関係が流動的であるのが、民主主義の安定の必要条件であるらしい

日本の各地で、デモが催された。安倍晋三首相が率いる政権にたいして、退陣を求める声が少なくなかったという。 デモなんかをやったとしたって、それにいったい何の意味があるというのか。そうした声も、デモに参加していない人の中の一部からはあげられてい…

長いつき合いがあるのであれば、情が移るのがあるから、信じたい気持ちがあるとしても不自然ではないだろうけど、距離が近いがゆえの批判性の欠落はありえる

二人とは、長い間のつき合いである。二十年くらいになるという。それくらい長く見てきたことから、二人が何かよこしまなことをするはずがない。不当に行政をゆがめることもない。私利私欲に走ることはないというのである。 これは、自由民主党の山本一太議員…

帰結主義(プラグマティズム)においては、とりあえずの事実であり、とりあえずの本質、と言えるかもしれない

太陽は、地球のまわりを回る。これは天動説であるわけだが、そのような決まりをかりに定めたからといって、太陽が地球のまわりを回ってくれるわけではない。天動説はかつて信じられていたわけだが、いまでは誤りとして見なされ、地動説がとられている。近代…

強引な統治のやりかたに強く不満をもっている人が、そのうっぷんを何らかの機会に吐き出すことはありえる(適切な機会とはいえないかもしれないが)

首相に向かって、やめろというやじを投げかけた。選挙の演説中に、そうしたことがおきた。そのやじの主体を、プロの活動家であると見なす。そうしたフェイスブックの記事に、安倍昭恵首相夫人は、いいねのボタンを押した。朝日新聞がそれを報じていた。 この…

会場に闖入してきた人をいなせたのは、寛容さが持てたからだろう(闖入してきた人よりも優越していたのによる)

自分を支持するのではない人が、闖入してきた。そこでその闖入してきた人をじゃまであるとして非難するのでもおかしくはないが、逆にその人のことを認める対応をとった。たとえ場ちがいではあれ、自分とはちがう代表者を支持するその人にも、表現の自由はあ…

かりに獣医学部をどんどん新設するにしても、日本獣医師会の意見をまっこうから否定したり、まったく反論に耳を貸さなかったりするのは、おかしい気がする

あきらかに、政権にたいする抵抗勢力ではないか。自由民主党の菅義偉官房長官は、会見でそのように述べた。抵抗勢力と見なされたのは、日本獣医師会の人たちである。政権は獣医学部をどんどん新設することを新たに目ざし出したが、日本獣医師会はこれに釘を…

国どうしの関わりにおいて、認知の不協和がおき、それを解消しようとするさいのやり方

国の中で、禿げ山が多かった。そこへ緑を多く植えて、自然を豊かにした。社会基盤が不十分だったのを、色々と近代的な設備を整えた。経済についても、成長させて発達させて、よいほうへと進める。その他、教育なんかについても、近代の観念の大切さを広めた…

どうなっているかの実在と、どうするべきかの当為は、2元的に分けて見ることもできる

消費税の増税をするかしないか。目の前にはそうした矛盾がある。これについて、毛沢東が言ったとされる矛盾論を当てはめてみることができるのではないかという気がする。毛沢東は、目の前にある矛盾の、さらにその背後にある主要矛盾を認知せよ、といったの…

選挙戦の中で、色についてが少しだけ気になった

緑の色を基調として、選挙戦をたたかう。都民ファーストの会はそのようにしていた。この緑の色を使うのは、公平性を欠くのではないかという気がする。公平性を欠くのがあるわけだが、そもそも、ほかのどこともかぶっていなければ、とくに問題があるわけでは…

やじの主体と、やじられる客体の、非固定的なありかた(関係主義的なありかた)

こんな人たちには負けてはならない。ここでいうこんな人たちとは、選挙の演説中に、演説者に向かって厳しいやじを飛ばした人たちをさす。いわば、厳しいやじを飛ばしてきた人たちを逆手にとって、演説者がやんわりとやじをし返したようなものである。それに…

誤解と志向性による意味づけ

誤解であることによる。政治家の人が失言をとり沙汰されて、そのように弁解した。受けとるほうが誤解しているのであり、まちがっているのだとしている。たしかに、失言したことが、もしそのように整合してとらえられるのであれば、その余地がある。しかし、…

集団の長としての、建て前が守られたうえで発言がなされればよかったのだろう

自衛隊としてもお願いしたい。防衛相をつとめる稲田朋美大臣は、選挙演説でこのようなことを述べた。それが波紋を呼んでいる。自衛隊を政治利用したと受けとられかねない。それで非難を受けているようだ。 自衛隊を政治利用することは、政治的中立に反するこ…

貧しくなる自由があるとしても、市場による調整が成功するとはかぎらない(市場にまかせすぎると、失敗するおそれが高い)

若い人たちに告ぐ。みなさんには、貧しくなる自由がある。何もしたくないのなら、そうしてもよいが、そのかわり貧しくなる。その貧しさを楽しんだらよい。いぜん、経済学者の竹中平蔵氏はこのようなことを述べたそうだ。 たしかに、貧しくなる自由はあるのか…

厚生労働省による、医療の情報を見るときに気をつけておくべき 10個の注意点

情報を見きわめる。そのための 10ヶ条の要点を記したサイトが、厚生労働省のなかにあった。それがこちらである。医療についての情報を見きわめるときに意識するためのものらしい。たしかに医療についての情報は、玉石が入り混じっているので、うまく見ぬくこ…

力量のある人が力を発揮するのも大事だろうけど、絶対優位ではなく比較優位であってもよさそうだ

国のために国会議員ははたらく。あるていど以上の力量をもっているのであれば、つまらないスキャンダルによってつぶされてしまうのはもったいない。国にとっての損失になる。そうした意見も言えそうではあるが、そのスキャンダルの内容がいちじるしく遵法精…

失敗をしてしまったことにおける、動機と結果のちがい

そんなつもりではなかった。それを理由に持ち出して、失敗したことの言い訳としてはならない。政治家の人が、自分の秘書にたいして、そのようなふうにとがめた。そんなつもりではなかったのを言い訳にして失敗が許されるのであれば、たとえば車で人をひいた…

出発点となるところをいったん取り消して、原則(石破 4原則)に立ち返ってやっていったほうがよいのでは

特定の地域の一ヶ所だけ、特区として規制をはずす。その一ヶ所に当たったのが、たまたま首相と長年のつき合いのある友だちのところだった。自由民主党の安倍晋三首相は、友だちをとりたてて優遇したのだと見なされるのをたいへんに嫌って拒んでいるようだ。…

推測によるとはいっても、的はずれなものもありえるし、当たっているものもありえそうだ

推測にもとづくものが多い話である。なので、それについて何かコメントするには値しない。政治スキャンダルの当事者の一人とされる政治家の人が、そのようなことを記者に述べた。これは、文部科学省の事務次官をいぜん務めていた人の記者会見を受けての発言…

合理に重きが置かれてもよいだろうが、そこには限定と限界がある(可謬的であり、可疑的である)

仕事ができないとして、強く責め立てられる。その責め立てかたは、しつようなものであったらしい。それで、その政治家の人のもとで働いていた秘書の人は、長くは持たなかったようである。秘書がひどい責め立てられかたをしていたのが明らかにされて、政治家…

他党を排斥するのではなく、包摂できればのぞましい(異質なものを排除しないようにできればよい)

日本共産党にたいして、3つの負の点をあげる。公明党は、そのような内容をのせたツイートをしていた。これは、東京都議会議員選挙をふまえてのもののようである。共産党は、汚い、危険、北朝鮮、として、3K であるとしている。汚いは他党(公明党)の成果の横…

官邸の最高レベルも間違いをしでかすことはありえる(人間なので)

官邸の最高レベルが言っている。そうであるのだから、しかるべく空気を読んで忖度せよといったあんばいだ。こうした文句が、行政の文書において使われたという。あくまでも官邸側はそうした文書は無いとして否定しているようだ。文書が有るのか無いのかとな…

あるべきありかたとは別に、実在したありかたもあり、いずれにせよ不完全である

日本は、第二次世界大戦で、敗戦をした。そのことを言ったさいに、いやそれは敗戦ではなくて終戦である、と反論する。これは、政治家である田中真紀子氏と、自由民主党の安倍晋三首相とのあいだでかつて交わされたやりとりだという。第二次大戦のさい、日本…

反省するのはよいことではあるけど、すごく強い悔恨の情なんかによるのでもないと、なかなか改めることができづらい(また同じ愚をくり返してしまうと自分を省みることができる)

印象操作のような議論をふっかけられる。それについて、ついつい強い口調で反論をしてしまう。そこから、あまり生産的でない議論が国会で盛り上がっていったことはたしかだ。その点については反省をしている。自由民主党の安倍晋三首相は、先の国会をふり返…