犯罪や不正という点でいうと、一政治家や一報道機関もそうだけど、それより大きなのは国家(政権)によるものなのがあり、大きなものを見逃すわけには行きづらい

彼らは犯罪者だと思っている。そのように言われたのは、自由民主党の石破茂氏や、希望の党の玉木雄一郎氏や、立憲民主党の福山哲郎氏である。この三人を犯罪者よばわりしたのは、日本維新の会の足立康史氏である。 足立氏が石破氏らを犯罪者だと思っていると…

個人の闇と社会の闇(表面のうえでの繁栄としての光)

九人の男女が殺害された。神奈川県の座間市でおきた事件である。容疑者の男性は、ウェブのソーシャル・ネットワーキング・サービスによって被害者と知り合った。容疑者の男性の自宅に誘いこみ、そこで犯行が行なわれたという。 この事件について、容疑者の男…

朝日新聞は、政権にとっての(ある種の)関係先の一つであり、それ自体で単独であるとは言いがたいのもありそうだ(議会外野党として機能している)

保育園落ちた、日本死ね、になぞらえる。それで、朝日新聞、死ねと言う。これは、日本維新の会の所属議員の足立康史氏によるツイートである。朝日新聞は社説で加計学園について触れていて、一件落着は許されぬとしている。この意見に不満をいだいたことから…

問題があるのか、問題がない(ノー・プロブレム)のか、そして問題があるとしたら、どこが問題なのか

獣医学部の設置を認めるか否か。その審議会が開かれ、設置が認められる見通しが立った。ゴーサインが出たのである。これについて、学園の長とされる人は、万感迫る思いだと言っているという。ただし、いまだに疑惑の渦中となってしまっているせいもあり、表…

硬い場所で転んだのではないのでまだしもさいわいだ

ゴルフ場の砂地で、ひっくり返ってみごとに転ぶ。砂地が上り坂になっていて、上がりきった芝の面の傾斜に足をとられてごろんと体がうしろに転がった。転がってしまったのは、自由民主党の安倍晋三首相である。首相はアメリカのドナルド・トランプ大統領が来…

政治的公正において、公正でないと見なされたのかもしれない

処刑されるくらいなら自決をする。それが美学なのだという。この処刑とは、米国美容外科学会が、日本の医師を会から追放するというものである。そうして追放されるくらいであるのなら、自分から退会するということで、それを自決としている。 この日本の医師…

英語の助動詞でいうと、消費税を上げられる(can)のか、上げるべき(should)なのか、上げなければならない(must)のか、上げるつもり(will)なのか、などがある(その逆である否定形もある)

消費税を上げることで、経済は停滞をした。しかし、景気は後退しなかった。景気は拡張をつづけている。二〇一四年に行なわれた消費税の増税について、内閣府による議論ではこのような意見が出されたという。先に予定されている消費税の増税の判断材料にする…

もともと、日本のものであるのかはあやしい

盗んだ海老を食べさせる。この盗んだ海老とは、日本の側から見てということである。日本では竹島といっている島を、韓国では独島と呼んでいて、その名前を冠した独島海老をふるまう。韓国を訪れたアメリカのドナルド・トランプ大統領の晩餐の席で出された食…

中国にのっとられたらというのも分からないではないけど、敵と決めつけずに、友とすることもできないではない(関連づけを見直してみる)

もし沖縄が中国にのっとられたらどうなるか。そうしたら、沖縄で新聞記者として活動している人の娘さんが、中国人の慰みものになってしまう。そうしたことを、作家の百田尚樹氏は講演で言っていたそうだ。沖縄タイムスの記事に載っていた。 沖縄がもし中国に…

政(まつりごと)は、民の生活を安んじるためにあるものであり、それがしっかりと果たせているのだろうか

死にたい。そのようなツイートをすると、いいねがもらえるという。世の中には、さまざまな人生があり、さまざまな歩みがあるのだろうけど、死にたいというふうにツイートするのはまったく分からないわけではない(他人ごとのようではあるが)。そこには、本音…

買いもの上手なのか、買いもの下手なのか

軍事の武器を売りつけにやってきた。アメリカのドナルド・トランプ大統領が来日した目的は、そこにある。少なくとも一つの主要な目的だったというのがありそうだ。 日本とのあいだの貿易赤字が年間で七〇〇億ドルほどあり、それを解消するのがふさわしいとし…

友だちになるのもよさそうだけど、適切な見切りもまたできたらよさそうだ

すべての国民からの信任を得ているわけではない。全幅の信任は受けていないのだという。自由民主党の石破茂氏は、アメリカのドナルド・トランプ大統領について、このように述べている。あたかも国民からの全幅の信任を得ている人物であるかのような認識をも…

男性に加害性があることを、生物学で完ぺきに裏づけることはできそうにない

男性には加害性がある。このように見なすのは、女性が弱者として男性から被害を受けるのを防ぐための一つの視点として有効なものといえるかもしれない。そうしたのはあるとしても、生物学からいって男性にはもともと生まれながらに加害性があるとは必ずしも…

潔さをよしとするのが武士のあり方の一つだろうけど、そうではなくて穏当に解決できる道をできるだけねばり強くさぐれたほうがよさそうだ

日本は武士の国だ。中国が北朝鮮の脅威に適した対処をとらないのであれば、武士の国である日本が動くかもしれない。アメリカのドナルド・トランプ大統領は、そうした可能性をほのめかしている。インタビューの受け答えの中での発言である。 日本を武士の国と…

自力無効の有効と無効(決定不能性)

自力無効は、浄土真宗の教義だそうだ。自分の力の限界に気づき、それによるのではないあり方をとる。阿弥陀仏に任せる他力をとるのである。このさい、自力を陽として、他力を陰として当てはめることができる。この当てはめは、あくまでも便宜によるものであ…

憲法と開かれ

日本国憲法は、開かれているのか、閉じているのか。そうした見かたができるかもしれない。このさいの開かれているというのは、哲学者のウンベルト・エーコによる開かれという概念によるものである。この開かれの概念を日本国憲法に当てはめてみることができ…

ハロウィーンと非暴力

ハッピー・ハロウィーンとして、子どもたちにお菓子を配る。そうしたことを、神戸にある暴力団である山口組は毎年の恒例として行なっているのだという。報道の記事にある写真を見ると、仮装した子どもたちが山口組の建て物の門の中へ入って行っている。組員…

組織は人なりというから、なるべく人を大事にできたほうがよさそうだ

言い方がきつすぎた。日本維新の会の代表である松井一郎大阪都知事は、元大阪市長だった橋下徹氏のツイートについて、このように述べていた。橋下氏は、維新の会に属する丸山穂高議員をツイートで批判していた。 先の選挙での苦戦をふまえて、結果の総括と、…

十ぱ一からげに、共産党およびそこに票を入れる人をひとくくりにするのはどうなのか

共産党に票を入れる人は反日である。そうした内容の記事をブログに書くことで、八〇〇円の報酬を得られる。この発注をした会社はクラウドワークスというそうなんだけど、ここには内閣府や省庁が筆頭顧客として名を連ねているという。もしこれが本当なのだと…

質問の時間の配分もそうだけど、そもそも正面からきちんと質問に答えていると言えるのかがある(肝心な質問から逃げてしまってはいないだろうか)

国会での質問時間の配分を変える。これまでは、与党が二なのにたいして野党が八だったそうだ。それを、与党が七で野党が三にしてはどうかという意見が、与党の側から投げかけられている。先の選挙で与党である自由民主党が大きく勝ったこともあり、それを反…

アルコール性健忘症でないことを証明するのは困難である(それであるおそれは、お互いに飲酒していたのなら、被害者だけでなく加害者にもまたありそうだ)

お酒を飲んでから、そのごに性行為におよぶ。そうした流れにおいて、飲酒によるアルコール性健忘症になることがあるのだという。なので、お酒を飲む前に、もしくは飲んでいるさなかに、性行為をする約束をしていたのだとしても、それをあとで忘れてしまう。…

質問を途中でさえぎられるいわれ

記者がまだ質問をしているときに、それをさえぎる。ほかの記者に次の質問をうながす。そうしたことを、小池百合子都知事は記者との質疑応答でしているそうだ。質問を途中でさえぎられた記者は、ある特定の人物であるという。その特定の記者は、いぜんに小池…

加害者と被害者がいて、加害者のほうが優先されるのはおかしいかもしれないが、まちがいなく加害をしたと見なしがたい例もなくはない(真相がわからない)

性犯罪のとらえ方はむずかしい。そのような気がする。性犯罪の被害を受けた人が、勇気を出して声を上げる。その勇気は尊いことだし意義がある。そして、声を上げてうったえている内容は、基本としてほんとうのことであると信用してよいものだろう。寛容の原…

へんてこな心得

生まれつき茶色い髪の毛の生徒がいる。その生徒にむりに髪を黒く染めさせる。なぜそうするのかというと、それがその高校の決まりだからなのだという。そうして髪を黒く染めるのを強いられて、生徒は(ほんらいは受ける必要のない)精神の苦痛を受けた。生徒の…

応援しているときに、公共の福祉になるべく気をつけられればよい(単一ではなく複数の人々がいることに少し気をつける)

がんばれとの声をおくる。その声は、応援している集団にたいして投げかけるものである。それはよいとは思うのだけど、応援している集団にがんばれというのとは別に、ほかの集団を否定してしまうのはどうなのか。それについて、部分的に否定するのなら建設的…

若い人たちが保守化しているとの説には、ちょっとだけ疑問である

若者の多くは保守を支持している。そのため、自由民主党へ投票している人たちが多いそうなのである。日本経済新聞の報道ではそのようになっている。はたしてこれは本当なのだろうか。 若者とひとくくりにはできそうにはない。そうしたのが言えそうだ。今の世…

創業してまだまもない党

責任を果たすつもりはあるのか。総会の中でそのような声が投げかけられている。先に行なわれた衆議院選挙で、希望の党はかんばしい結果とはならなかったのがある。そのことについて、小池百合子代表は、自分が辞任するのではなく、そのまま続投することで責…

そのものを言うことになってしまうのがあるから、それよりも遠回しに言ったほうが無難ではある

排除の語は中立である。それ自体は中立であり、使いかたによってちがってくる。言葉じりを大げさにとらえて批判するのはいらないことである。はたしてこうしたことが言えるのだろうか。そこがちょっと疑問に感じた。 日本語には仮名と漢字であるとか、和語と…

数の力で押し切ってしまわないようにしてもらえればよさそうだ

憲法の改正へ加速する。自由民主党の安倍晋三首相はそのような心づもりであるとして、東京新聞が報じている。かならずしも野党第一党との合意はいらないのだということである。今回の選挙では、新しく立憲民主党が野党第一党となった。 かならずしも合意をと…

まちがいなく白とは言い切れないのではないか(黒や灰色であっても大したことはない、とは言えるかもしれない)

白さも白し富士の白雪だ。疑惑が一部から追求されている首相について、それをまったくの事実無根にすぎないというのである。身の潔白をうったえている。これは、首相に賛同している、地方行政の長だった人による発言である。 ふつうに見たら、権力者のやるこ…