永続して敗戦しているとする説が言われている(先の戦争の最中と、それに負けてからもずっと、無責任な体制が引きつづいてしまっていると見られる)

先の戦争に負けてから、数十年の時間が経っている。それなりの時間が経っているので、先の戦争においての周辺の国にたいする日本の責任を引きつづきもつことは見直すことがいる。周辺の国にこれからも謝りつづけることは必ずしもいらないのだという。テレビ…

権力者は、自分たちの名誉ばかり気にかけていて、人々にたいする温かい目がないのが、酒飲んでワァーという赤坂自民亭のあり方にあらわれているようだ(うがった見かたではあるかもしれない)

自由民主党は、赤坂自民亭ということで、酒食をともにする会合をしていた。気象庁が西日本に豪雨のおそれがあるとして警戒を呼びかけていたさなかのことだった。それにたいして非難が投げかけられているのがある。 赤坂自民亭をしていたのは、豪雨の警戒が呼…

言葉のストライクゾーンの問題がある

与党の政治家が発することがある。その発言は伝達情報であり、これを一つの球と見ることができる。この球を甘めに見のがしてしまうのが、首相をはじめとする与党の政治家をなにかと擁護する人たちだとできる。 首相をはじめとする与党の政治家は、伝達情報と…

客体である物(対象)には決まったよさはないとすることができる(受けとる人しだいだとすることができる)

物には決まったよさはない。中国の詩人の白楽天はそう言っているという。決まったよさがあるのではなくて、見る人によってちがってくる。 西洋では、哲学者のスピノザは同じようなことを言っているそうだ。スピノザはエチカにおいて、あるものを受けとったと…

おわびをするのであれば、誤解をまねいたとするのでは中途半端であり、もっとふみこんでわびたほうがよい(わび方がおかしい)

赤坂自民亭の会合に出ていた内閣官房副長官は、自分のツイートが誤解をまねいたとしておわびのツイートをしていた。この官房副長官は、命を守る防災と危機管理という本を出しているそうである。 ツイートで、誤解をまねいたというふうにしているが、あたかも…

自民亭の親ぼく会に出ていた政治家の人たちには、楽観による希望的観測や、正常性(日常性)の認知の歪みがはたらいていたと見なせる(防災と危機管理の本を出している内閣官房副長官には、とくに厳しい見かたを投げかけざるをえない)

西日本でおきた豪雨では、まえもって気象庁が注意を呼びかけていた。政権をになう与党の政治家は、気象庁が呼びかけていた注意をきちんと受けとめて、重大な被害がおきかねないと予想していたのかというと、そうではなかったようである。 政権をになう与党の…

物をつくったり、実践をしたり、行動をしたりする人が、えらいのだとは必ずしも言うことはできない(中にはえらい人はいるのはたしかだけど、一般化することはできづらい)

手を動かせ。物をつくれ。批評家になるな。ポジション(地位)をとったあとに批評をしろ。大学の准教授の人は、このようなことを言っているのだということが、新聞の記事に載っていた。のうがきをたれるよりも、手を動かして物をつくったほうがよいということ…

軍事よりも、自然災害の備えにお金や力を注いでほしいものである(軍事にまったくお金や力を注ぐなというわけではないが)

災害に使う特殊車両で、全国に一台しかないものがある。それが水陸両用のレッド・サラマンダーと言われるものだそうだ。これは一台およそ一億円するものだという。これが日本にたった一台しかないのにもかかわらず、数百億円もする軍用機を何台も政府はアメ…

車やバイクの走って行く音がうるさいので、何とかならないものだろうかという気がした

バイクや車が走って行く音がうるさい。たんに、ふつうのバイクや車であるのならまだしも許せる。しかし、改造してあって、ふつうの車やバイクよりもよけいにうるさいので、許容するのができづらい。 改造してある車やバイクが、一台だけ通ってゆくのならまだ…

死刑の制度があっても、事件はおきてしまったのはあるから、犯罪の抑止にはならないとする欧州連合の指摘は当たっているところはある

死刑囚の死刑が行なわれた。オウム真理教にかかわる人たちであり、そのなかには教祖だった人物も含まれている。七人の死刑囚の死刑が行なわれるのは異例だという。法務大臣は、慎重に検討を重ねたということを言っているが、いっぺんに七人もの死刑囚を死刑…

ウェブにおける特定の属性のものにたいする嫌がらせは、社会の中の全体における生きづらさや閉塞感を暗示している

女性の議員は、差別にあいやすい。ウェブにおいていやがらせを受けやすいのがある。ソーシャル・ネットワーキング・サービスのツイッターなんかでは、女性の議員はより叩かれやすいというのはあるだろう。それについて、ツイッターでは、何か具体の対策がと…

いまの政権による政治のスキャンダルについて、それをより上位のメタの視点から見ることができるとすると、より有意義になることが見こめる

森◯学園や加◯学園のことについては、それそのものが悪いというのがある。悪いというのは、主として政権与党が悪いということである。しかしそれだけではなく、さらに上に向かうようにして、より上の視点から見ることもいる。メタの視点に立つようにする。ま…

イデオロギー(嘘)と悪運によって党内の多数派は勝つにすぎないのだから、たとえ負けて冷遇されるのだとしても、勝つもの(多数派)を批判するほうが正しくなりやすい(悪魔の擁護者になるべきである)

負けた派閥は、冷遇を覚悟するように。自由民主党の副総理兼財務相は、そのように言ったという。自民党の中で、勝った派閥は厚遇されて、負けた派閥は冷遇される、ということだろうか。そうであるとすると、むしろ、冷遇されるからこそ正しいのだ、というこ…

大きな物語として見るのではなく、それを相対化して、小さな物語として見ることができる(方法論により、テクストとして見るようにする)

性の被害がおきたことを、一つのテクストとして見られる。テクストとして見るのであれば、一つの角度からだけではなく、いくつかの角度から見られるものである。 性の被害のできごとを、一つのテクストとして見られれば、一つの筋書きにしばられることを避け…

親孝行や愛国(国を愛する)というのよりも、個人がどうかというほうがもっとも重要である(個人にもっとも大きな価値がある)

憲法に、親孝行や、愛国心をもつことを書く。憲法の改正でそれらを書きこむようにするのがよいと、愛知県の前知事は言っていた。 憲法というのは、国民一人ひとりの自由を保障するものなのだから、親孝行の気持ちをもつ人がいてもよく、もたない人がいてもよ…

残業代が補助金のようなものであるとして、それの額をもっと高くして、残業をさせづらいようにすれば、時間としては長時間労働のまちがいを改められることが見こめる

生産性が低い人に残業代をはらう。それは補助金を与えることだ。経済学者の人はそう言っていた。生産性の低い人に残業代を出すのは補助金を与えるようなものであり、おかしいことだという。 経済学者の人はそう言っているが、これをそのまま正しいことである…

絶対に九の数字が書いてある服を着てきてはいけない国会

九の数字が書いてある服を着て、国会に入る。それはできないことらしく、入り口で警備員の人に止められてしまうそうだ。九の数字は憲法九条にかかわるからだろうか。自由民主党の議員が、野党が行なう(自民党への)スキャンダルの批判にたいして、連想ゲーム…

割り切れるとしてしまうと一神教のようになるが、そうではなく、割り切れないものとして多神教(経験主義)として見ることができる

性の被害を受けたとされる女性と、それをおこしたと見られる男性がいる。その男性は検察から起訴されなかったのがあり、刑事の裁判は開かれていない。そこから、無罪推定の原則を当てはめて見ることはできるだろう。それによって見ることで、男性は無罪とな…

海外にとやかく言われたとしても、そこまで過度に気にしないでもよいのではないか(すごくむかつかないでもよいのではないか)

海外にとやかく言われるのはものすごくむかつく。テレビ番組で、お笑い芸人の人はそう言っていた。これは、日本のサッカー代表の試合のやり方について、海外が批判をしたものについて言っているものである。 イギリスの BBC は、日本代表の試合について、最…

仕事がほしいという目的は、とくにおかしいものではないし、その目的をもっているために、逆に弱みとして不当につけこまれてしまうことはありえないではない

仕事がほしいという目的で、男性と食事をする。そこでお酒を飲み、性の被害がおきた。自由民主党の議員の人は、仕事がほしいという目的で、男性と食事やお酒をともにして、男性をそそのかしたかのように女性を見ているが、これは逆にして見ることもできるも…

女性と母親というたとえの設定ではあるが、じっさいには(自民党の議員の人は)女性にとっての母親ではないし、女性がこうだったと言っている言い分を聞いてもいない(現実にもとづいたアレゴリーには必ずしもなっていない)

仕事がほしいという目的で、妻子がある男性と二人で食事に行く。それでお酒をたくさん飲んで意識をなくす。それを介抱してくれた男性のベッドに、半裸で潜りこむようなことをする女性がいたとして、その女性の母親だったとしたらしかり飛ばすだろうと、自由…

日本で排除をされたことについての応報律がある(不正義は何らかの手だてによって回復されなければならないものだろう)

イギリスの公共放送である BBC は、日本の秘められた恥と題するテレビ番組を放送したという。この番組はドキュメンタリーであり、日本で性の被害を受けたとされる女性に照明を当てている。 このイギリスの BBC の番組に出た女性は、日本の社会から排除された…

人種で差別してもよいのだというまちがった勘ちがいがされてしまいかねないので、フランスのように憲法を改正するのはできそうにない(国民的な合意があるわけではない)

フランスでは、憲法の改正で、人種の文言をなくすのだという。なぜそうするのかというと、人種はないものだということによる。人種はないのだという合意が、広く国の議員のあいだでとられているそうだ。 同じことを日本でやったとしたらどうなるだろう。フラ…

男性にあっただろう落ち度を矮小化してしまうのはいかがなものだろうか(努力義務をぬかりなく果たしたとはできづらい)

性の被害にあった女性には、女性として落ち度があった。自由民主党の議員の人はツイートでそう言っているが、それにたいして、勇み足の発言だとする批判が作家の人から投げかけられている。勇み足だというのは、不用意なことを言うと、日本を攻撃する材料に…

食べるものを手に入れるにはお金がかかるのだから、衣食住をまかなうのに十分なお金が人々に支払われることがいるが、すべての人にそれができてはいない(安全網としての社会保障もまったく十分ではない)

いまは食べるものに困る家はない。こんなにすばらしい幸せな国はない。自由民主党の議員の人はそう言っていた。これには素直にうなずくことができそうにはない。 かりに、いまは食べるものに困る家はないのだとしても、それはその家やその家の中の人が、それ…

社会人としての基礎力が与党の政治家の人たちに十分にあるとは言いがたいと見なせるので、心配である(すべてというわけではなく、例外はあるけど、少数だろう)

首相に社会人基礎力はあるのか。残念ながら、まったく足りていないし、すごく欠けているのではないかという気がしてならない。これは首相のみならず、とりわけ与党の政治家の人たちに言えることではないかと個人としては見なせる。 社会人基礎力とは、二〇〇…

犯行を行なう前に、判断停止(エポケー)のようなものがあったら、ちがう判断がとれた見こみはあるだろう

ウェブのやりとりがもとで、人がナイフで刺されて死亡した。ナイフで刺した人は、ウェブで低能先生と呼ばれていて、ウェブの他のユーザーのことを低能などとして批判の書きこみをしていたという。サービス(はてなブックマーク)を荒らしていたことにたいして…

悪魔の擁護者には、日本を好きなのや国を愛するのでは見こめないような、大きな効用や値うちがあるのではないか(まちがいなくそうだというわけではないかもしれないが)

日本を好きだったり、日本の国を愛したりする。それにたいしてじゃま立てをするのは悪いことなのだろうか。そうしたじゃま立てがないあり方はのぞましいあり方なのかというと、必ずしもそうだとは言えそうにない。 じゃま立てがないあり方がほぼできているも…

子どもを産むのと産まないのとで、どちらのほうが幸せかというのは、あまり意味があることではないかもしれない

子どもを産まないほうが幸せだというのは身勝手な考え方だ。自由民主党の議員の人はそう言っている。みなが幸せになるために、子どもをたくさん産んで、国も発展して行こう、としている。貧困問題については、いまは食べるものに困る家はないとして、こんな…

働くというのは必ずしも善ではない(無駄なものをつくっている)し、善ではないよくない働き方をまず見ることがあればよい

働き方をよくする。働き方改革や高度プロフェッショナル制度は、そのためにとられているものだろう。それがほんとうに働き方をよくするのにはつながらずに、かえって悪くなることが危ぶまれている。 働き方をよくするために、何をすることがいるのかといえば…